soto cafe

天然酵母パンとダッチオーブン /in Furano
子供たちとパン作り
子供たちとパン作りをすることに…。

布礼別小学校の先生からお話をいただき…子供たちと一緒にパンを作ることに…。
総合学習(名人に弟子入り…というテーマ)のようです。
もちろん喜んで引き受けたい気持ち半分…名人という言葉にがっつりひいてる自分!!
名人のわけがない…相変わらず失敗、わからないことだらけなのに…。

とはいいつつ、講習全3回…引き受けました。先日第1回目実施。

えっと、ふれべつ小学校…??あっ、じゅんとほたるの学校???だよね、たしか???

丘を越え、畑を縫い、空は近く…とにかく素敵な場所にあり、素晴らしい環境の中で育つ子供たち、出逢って安心というか嬉しくなった、楽しくなった。



えっと、名人でもないし、教えるってことは無に等しいけど…でも、パンを作るっていうことが妙に楽しかったり、妙に面白いとおもったり…とにかく興味を持ってくれれば本当にうれしい。

残念ながら名人じゃないけど、名人のふりして言わせてもらえれば「楽しい」「好き」っていうのが何より大切!!!。

小学校3年生と4年生の子供たち。しっかりしてて、素直で、明るくて…かわいすぎる。

パン生地をこねる姿も、粉を計量する姿も、イーストを見る眼差しも…一生懸命で関心してしまう。

こどもたち…おもしろい。


帰り道…。子供たちがパンを好きになってくれたらこれは嬉しいと、作ることが楽しいと思ってくれたら本気嬉しいと、食べることの大切さとありがたさと…感じてくれたらこの上なく素晴らしく幸せな気持ちになると…。
自分自身が学べた時間。子供たち、ありがとう。

またよろしくね。次回は野外パン焼きです。

| sotocafe | 仕事 | 21:16 | comments(0) | - |
幸せ度満点  ヘラガニの燻製
ニセコからお友達が来てくれた…素晴らしいお土産を手に…。

「へらがにの燻製」
へらがに???燻製??

おっ、やば〜いっ!!!だいぶうまそう♪

というか、食して驚き…う、う、う、うますぎるぅ!!!!!これは幸せじゃ。
暗くなるのも待ち切れず、蟹をほじくり酒を飲む飲む。


余市にある燻製のお店のものらしい…。やるなぁ…。タコのとんびももらった、これまたうまい!!!!!いい仕事してる感。

はて??へらがにとは??

調べてみると、ガザミ、ワタリガニのことだった。地方名で北海道ではヘラガニと呼ぶらしい。

燻製…おいしいなぁ。お酒がすすむ。


厚沢部町のさつまいも(黄金千貫)を原料に作られた芋焼酎「喜多里」。

北海道!!最高!!うまいものだらけじゃ。

こんな幸せなお土産をもってきてくれたのに…早々に飲んで素早く勝手に寝てしまった自分…。自己嫌悪〜(笑)


| sotocafe | お酒 | 17:38 | comments(0) | - |
プラハの風景
世界でも指折りの美しい町プラハ。


連なる赤い屋根の家々から、いくつもの塔が頭をのぞかせる様…「百塔の町」といわれるのを思い出す。



本当に見所の多い町。歩くだけで楽しい。

旧市街広場の天文時計前↓。ものすごい人だかり。

9:00〜21:00の毎正時になると、この時計の仕掛けが動き出す。
だから…1時間ごとに、それをみようとものすごい人だかり(笑)

天文時計の仕掛けが終わると、拍手喝采(笑)



憩う人、働く人、食べる人、飲む人、歩く人、待つ人…沢山の人がいる広場の風景が雰囲気がとても好き。

いろんな香りがして好き。

肉も回る。

| sotocafe | Czech Republic | 12:59 | comments(0) | - |
世界で最も美しい町 チェスキー・クルムロフ
プラハから鉄道に揺られ約4時間。
世界で最も美しい町のひとつといわれる「チェスキー・クルムロフ」。

1992年、世界遺産に登録されているこの町は、中世からそのまま残っている町並みが…とても美しい。


チェスケー・ブディェヨヴィツェからチェスキー・クルムロフへと向う鉄道は、のんびりと走る小さい列車(確か2両)で、森の中を走り、丘を越え、小さな駅へと停まる…その車窓からの景色は本当にきれい、息をのむ美しさ。

ヨーロッパの田舎を走る列車に乗ると、いつも富良野を想い出す。
改めて、北海道も富良野も、素晴らしい景色のあるところだと誇らしく嬉しくなる。

そう、旅人に与えるこの感動の中でいきている自分。幸せだ、と思う。



チェスキー・クルムロフ城やその庭園など、そして旧市街全体がまさに見どころ。石畳の細い道や、家並み、ヴルタヴァ川の流れ…。
体全部で思う。ここは、とても素敵な場所。
あらゆる景色が美しく、どこからどこを見ても、右を向いても左を向いても、見上げる空も、すり減った石畳の道も…魅了される。


「エゴン・シーレ文化センター」
母親がチェスキー・クルムロフ生まれで、シーレも恋人と共に住んでいたこともある。
シーレの描いた風景を見れた。あぁぁ、やっぱり魅かれる。


ビールが美味しいのがまた素晴らしい。地ビール『エッゲンベルク』。
やばい!!!!!ほんと、おいしい!!!これを幸せと呼ぶ。
だいぶん飲んで、だいぶんいい気分で宿に戻り、だいぶんいい思い出。


ヨーロッパでは、いつも犬のいる風景…。
おりこうなわんこばかり…。犬にとっても幸せな世界。

ドルチェ〜〜


チェスキー・クルムロフ。最高です。ありがとう。
絶対また訪れたいとこ。
| sotocafe | Czech Republic | 07:17 | comments(0) | - |
Trdlo /プラハで出会ったお菓子
ずっとずっと訪れたかったチェコに到着。

とりあえず旧市街を目指して歩く。
なんとまぁ、魅力的な街なんだろう。

旧市街広場はものすごい人。観光客や地元の人、お土産屋、カフェ…旅行中各国でのこういう活気には毎度のことながらうかれて妙にテンションあがって楽しくなる。

いろんなものが売ってる中…やったらといい香り。甘〜い魅かれる香り。

匂いに誘われてふらふら。
発見、これだ。

Trdlo (トゥルドロ)というお菓子。
生地を棒にくるくると巻きつけて焼いたお菓子。棒は自動でクルクル回ってた。店員さんは生地を器用に伸ばしてクルクルクルと巻きつけて砂糖をまぶして…。
やばいっ!!!楽しそう。
バームクーヘンを思いだしながら、でも生地はパンだな、かための生地だし…とかってがんみ。

沢山の人たちがトゥルドロ片手にぱくつきながら街を歩く。

さっそく購入。
砂糖が焼けて、香ばしくて、甘い、素朴な味…期待通りの味。うまいっ!!し、姿形がなんともかわいい。お年寄りから子供まで、食べてる姿がまたなおかわいい。


とりあえず、トゥルドロからプラハを覗いといた。素敵な街だ。
| sotocafe | Czech Republic | 10:21 | comments(2) | - |
負の遺産 /アウシュヴィッツ強制収容所
東欧への旅行の目的のひとつ。
ポーランド、クラクフから鉄道で約1時間半。『アウシュヴィッツ強制収容所』

第二次世界大戦が始まり、ポーランドがナチス・ドイツの支配下におかれていた1940年、この収容所はポーランド人の政治犯を収容するために造られ、次第にユダヤ人やロマ、ソ連軍捕虜をも収容するようになり、施設は拡大され、一大殺人工場と化していった。
ここで殺された人々の数は、28の民族、150万人に上るといわれている。

有名な収容所の入口であったゲート。
「ARBEIT MACHT FREI(働けば自由になる)」
「ARBEIT」の「B」が上下逆さまに。収容者が作らされたものだが、せめてもの抵抗の証としてこのように作ったという説も…。


有刺鉄線には高圧電流がながされていた…。

28棟ある囚人棟には、様々な展示があり、囚人から切り取られた膨大な髪の毛、連行した人々から没収した衣服、トランク、靴、メガネに義足や義手まで…。
監禁室、鞭打ち台、四六時中立ったままでいなければならない起立小房、移動絞首台、飢餓室なども残されている。


アウシュヴィッツを訪れる前に「死と霧」を読んだ。
この書は、自らユダヤ人としてアウシュヴィッツ収容所に囚われ、奇跡的に生還しえたフランクル教授の「強制収容所における一心理学者の体験」。

ナチス・ドイツのことも第二次世界大戦のことも、収容所のことも、ユダヤ人のことも……たいして知らない、そして考えるにも浅い私にはアウシュヴィッツ、ベルゼン、ダッハウ…など、その収容所の状態と、その堕落と不潔の生活、そして捕らわれた人々が体験した拷問などが解説により写真付きで書かれているこの本は衝撃だった。


極めて残忍で非人間的な行為の数々、過酷な労働や、体罰、拷問、虐殺…。理解しきれないでいた、映画の中での世界のような、自分とは無関係のように思ってしまうこと…。

極限状況での人の心理、集団の心理。限界状況における人間の姿。
……あぁ、そうなんだ。
無関係とか信じられないとか理解できないことではなく、心はそういうものなんだ。そうなってしまうものなんだ。悲しいけど、人の心はそういう風に
できている。

私たち人間が犯した過ちとして、しっかりと見て、ずっと忘れずにいなければいけないこと。


「人間の善意を人はあらゆるグループの人間において発見し得るのである。

人間の善意は全部からみれば罪の重いグループにも見出される。その境界は入り混じっているのであり、従って一方が天使で他方は悪魔であると説明するようなことはできないのである。」

自分はいったいどうなるだろう…。極限状況でも、どんなグループに属していても、善意を持って行動できるんだろうか。



『ビルケナウ強制収容所』
アウシュヴィッツ強制収容所から約2キロほど離れた所に、広大な敷地を占めているビルケナウ。アウシュヴィッツよりもさらに大規模な強制収容所であり一大殺人工場であった。


ここを訪れる前も、訪れてからも、ずっと心が重い。
「知ることは越えることである」…死と霧にあった言葉が胸に残る。

| sotocafe | Poland | 11:21 | comments(0) | - |
摘果メロン
メロンを作る際、栄養を多く与え大きく育てるために、育てるメロン以外の実を小さい時に摘み取ります。
その摘み取った(摘果した)若いメロンが摘果メロン…。
ここ数年で妙に馴染んで風物詩的な存在の「てっかメロン」。(←こう聞こえる“てっか”)

去年お世話になっていた山部のメロン農家さんへの出面は今年はなく…。
摘果メロンまくりになることもないであろう今シーズン…。だいぶさみしい感じもしていたさなか…朝市でいただいた「摘果メロン」!!!!!!おぉぉぉぉ〜初物!!摘果メロンちゃん。

アスパラも沢山食べてるし!!!!今シーズンも始まった気がする(笑)

とりあえず漬物りました。摘果メロン万歳!!!大好きです。


| sotocafe | 野菜たち | 20:23 | comments(0) | - |
クラクフ中央市場広場
世界遺産の街「クラクフ」。とても見所の多い街。

ユダヤ人ゲットーのあったカジミエーシュ地区は「シンドラーのリスト」の舞台にもなった場所。旅行にでる数日前に改めて映画を見直していたおかげで…。つながることも多かった。

そしてナチスの強制収容所跡オシフィエンチム(アウシュヴィッツ)を訪れる拠点でもある。

歴代ポーランド王の居城として名高いヴァヴェル城。


悲惨な歴史に考えさせられ思うこともとても多かったけど…クラクフは素敵なところ。

旧市街の中心にある広場「中央市場広場」。

中世からそのまま残っている広場としてはユーロッパ最大を誇る、というだけにレストランやカフェ、お店が沢山で地元や観光客で大賑わい。

とても素敵な光景…。テンションあがる。
なんだか珍しいものがいっぱい売ってるし〜。


ポーランドでよく見かけたスモークチーズ。松ぼっくりとか動物の形してんの。かわいい。
ここでは、それを焼いて売ってた。

クランベリーソースをかけて食べる…。へぇ〜…。ん、うまい!!!
程よい塩気と甘さが、ん、うまい!!


ちなみにクランベリーのシロップ入れたビールも売ってた。ん、うまい。
3杯も飲んでしまった(笑)


これピエロギっていう餃子みたいなもの。
中国の餃子がロシアを経て伝わり、アレンジしたものらしい。
食は文化だ。面白い。

クラクフよ。ありがとう。




| sotocafe | Poland | 17:40 | comments(2) | - |
おおはまり ポーランドのパンたち
ポーランド到着。といっても今回の旅では首都ワルシャワまでは行っていなく目的地は「シンドラーのリスト」でも有名なクラクフ。歴史的な町並みは「クラクフ歴史地区」として1978年に世界遺産に登録。
「ワルシャワが東京とすればクラクフは京都」ともたとえられる…そう。(なんせワルシャワ行ってないんで…)

クラクフの町並み、そのたたずまいはすばらしい…しかもっ!!!た、た、た、たいへ〜ん!!

すんごいおいしいパンたちに出会う!!!ポーランドはベーグル発祥の地、ベーグルはユダヤ人のパン、というわけで、楽しみにしていたけど…素晴らしい。
これだけで、ポーランドは最高なとこ。


オブヴァジャネック(obwarzanek)というパン。ベーグルと製法がよく似ているらしい。クルクルクルと巻かれて輪になっていて…結構大きいんだけど、これがまた旨い!!!やったらと詰まった生地で、粉の味がしっかりとして、とにかく噛めば噛むほどの…とてもとても好きな感じのパン。


ベーグルは中央ヨーロッパ、おそらくはポーランドで発祥した。1610年のクラクフの文書に、出産後の女性に"beygl"が贈られたと記されている。これはしばしばベーグルに関する既知の初文献として参照されるが、この"beygl"が何であったのかについてははっきりとしていない。"beygl"は現在のベーグルのようなものであったのかもしれないし、「あぶみ(鐙)」を意味する"beugal"に関連した何かのことであったかもしれないし、それ以外のものであったかもしれない。
さらには、ベーグルという名は「円形のパン」を意味するイディッシュ語…。

…とのこと。鐙(あぶみ)…かぁ。円形のパンね…まさに。
にしても1610年の文書に記載って…。歴史ある。

ちなみにプレッツェルもクラクフでは沢山みかけた。
これまた絶品!!!


ソフトなタイプも

地元の人たちはオブヴァジャネックやプレッツェルを方手に、歩きながらパクパクポリポリ…電車でバスでパクパクポリポリ。
素敵な光景。

ハンガリーからオーストリア、このあとチェコにも行ったけど、オブヴァジャネック(obwarzanek)というパンに(似たようなものに)はクラクフでしか出会ってない。
あぁぁぁぁ、また食べたいな。

| sotocafe | Poland | 19:24 | comments(0) | - |
興奮 シーレに出逢う。
ウィーンで芸術家たちに出会う。

ユーゲントシュティール(フランスではアールヌーボー)と呼ばれる19世紀末の芸術運動。

グスタフ・クリムト、エゴン・シーレ、ココシュカ…建築家のオットー・ワグナー……

とにかく、クリムトにシーレに出会えると思うとウィーンはちょっと急ぎ足(笑)二年前かな、前回のウィーン滞在の時にもシーレの絵画が所蔵されている美術館には足をはこんだ、ものの沢山ありすぎて、みきれていなくて心残りで…。だから今回のウィーン、またこれてやたらと嬉しい。

人それぞれ、自分が感じ、思い、考えれば良いわけで…。
なので絵についての感想はのべない、というか私の感想なんてものはいらない…(笑)けどぉ!!!
やっぱりスゴイと思った!!クリムト!!!
そして、やっぱり惹かれるエゴン・シーレ。人の心をこれほど重くさせ、深く考えさせられ、苦しくなる…って、うんすごい。
興味深かったのが、前回に見た時の感想と今回二度目に見た感想や印象が違ったこと。結局は自分??



あぁぁぁ3度目も4度目もきますように。

じきチェコで会うのを楽しみにしていたミュシャの絵画も特別展示できてた。初ご対面!!


美術館に行くとやたらとくったくったになる。


ベートーベンのゆかりの地「ハイリゲンシュタット」。聴覚が戻らなくなってしまったことに絶望し、弟にあてて遺書「ハイリゲンシュタットの遺書」を書いたことで世界的に有名になった場所。
『田園』の構想をねったといわれるベートーベンの散歩道があって…妙にのんびりできた。すぐ側に広がるブドウ畑。

ホイリゲ…。いいねぇ〜。

というわけで、ウィーン最高!!とても好き。

地下鉄でお行儀良いわんこも沢山、いいっ!!!


| sotocafe | Vienna | 14:13 | comments(0) | - |
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